某先輩が使っててオススメされたウィンドウマネージャをサブ機に導入した話
導入記と書いたけど、詳しく書くほどの事でもない気がする。
マシン:S10e
OS:Ubuntu16.04 という環境
インストールしたパッケージ
- openbox(ウィンドウマネージャ)
- obmenu(右クリでソフトウェアの表示
- tint2(メニューバー配置)
- obkey(キーバインド割り当て)
obkeyはLinuxBeanとかいう軽量ディストリに標準で入ってるらしい。
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.
ここからDLしてきたものを解凍、適当なとこに配置してTarminalから
./obkey
と叩けば起動する。
ちょっと分からなかったけど、起動直後は右ペインのActionの上にも項目があって、どこから表示すればいいのか分からなかった
メモリが2GB(仕様により認識は1.5GB)しか無いのでUnity使いながらChromiumとか動かすと一気に重たくなるのが少し改善された気がする。
tintの設定もっと良くすれば扱いやすそうなので改善させていきたい。