openbox導入記 Ubuntu16.04

某先輩が使っててオススメされたウィンドウマネージャをサブ機に導入した話

導入記と書いたけど、詳しく書くほどの事でもない気がする。
 
マシン:S10e
OS:Ubuntu16.04 という環境
 
インストールしたパッケージ
  • openbox(ウィンドウマネージャ)
  • obmenu(右クリでソフトウェアの表示
  • tint2(メニューバー配置)
  • obkey(キーバインド割り当て)
 
sudo apt-get install openbox
sudo apt-get install obmenu
sudo apt-get install tint2
 
xmlに記述してカスタムするのがクールでイケイケなのだけど、僕には厳しそうなのでGUIで良さげにやってくれるものを探して使った。
 
obkeyはLinuxBeanとかいう軽量ディストリに標準で入ってるらしい。

Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

ここからDLしてきたものを解凍、適当なとこに配置してTarminalから

./obkey
と叩けば起動する。
ちょっと分からなかったけど、起動直後は右ペインのActionの上にも項目があって、どこから表示すればいいのか分からなかった
メモリが2GB(仕様により認識は1.5GB)しか無いのでUnity使いながらChromiumとか動かすと一気に重たくなるのが少し改善された気がする。
tintの設定もっと良くすれば扱いやすそうなので改善させていきたい。

c100pa買った

届きました。

失敗しました。

最高です。

そのうちちゃんと書きます。

LTをしてきた。

プロジェクト活動でも無いし、WordPress恐れ多いのでこっちで書きます…

非公式ですし。


工房16年次でLTをしました。

お題は『自己紹介』といった感じで自分のことを発表しつつ、自由な雰囲気のLTでした。


今回僕が話したのは過去に他の場所で話したものだったので、スライド構成とか内容を忘れていてメチャクチャな感じでした。申し訳ないです…


LT終了後寿司を食べに移動

親睦深めることが出来た(と思ってる)のでとても良かったと思います。

発表者の皆さんお疲れ様でした。



プログラマのためのサバイバルマニュアルを読んだ

読書エントリは初なので書けるか分かりません。。

 

タイトルの通り、『プログラマのためのサバイバルマニュアル』を読みました。

大学の図書館蔵書検索で色々探してたら面白そうだなぁ、と思ったので借りてきたのがきっかけです。

 

内容は、プログラマとして生産活動をする際に心得ることが書かれていて、「これは僕もやってるぞ」とか、「なるほど。(難しい)」って思うことばかりだった。

 

保守のし易いコード書こうから始まり、プロジェクト管理、最後の方は会社の同僚との関わり方みたいなのも書かれてるので、数年後にまた読もうと思う。

 

キャンパス内で読んでると「プログラマ?サバイバル?無人島とかで生き抜くの??」みたいなことを言われて茶化される(非常に面倒)ので家でじっくりとか、通学時に読むのが楽そう。

 

似た内容でThe Passionate Programmer(だったかな)も面白いので読むと楽しいです。

そういえばリーダブルコード読み終えてないのを思い出したのでそろそろ読みます。。

 

以上で読書エントリを終わります。

 

dynabookにUbuntuServer16.04入れた

前々から動いていたdynabookだけど、僕が今より情弱だった時代のままだったのでDesktop版OS(しかもLubuntuで挙動が怪しい)なので進学を機にOS入れなおした。

マシンはAX 940LSM
10年くらい前に僕が初めて自分で買ったノートパソコンだけどまだ動いてる。 (CPUがCelMだよ) RAM 2GB
HDD 250GB
ディストリビューションは大好きなUbuntuのServer
16.04は使ったことないけどそこまで意識することは無いと思う。

日本語ダルいから英語で入れた。文字化け無いし好き。

インストール時はSSHも一緒に入れると便利なのでソコだけ意識した。

無線LANモジュールからsetup始めるとwpasupplicantとかwireless-toolsなんかの無線関係のパッケージがない状態で始まるから、頑張って有線環境でのsetupをオススメします。

それとノートパソコンなので画面閉じるとスリープ掛かるからそこも修正した
方法は

nano /etc/systemd/logind.conf

とかして

HandleLidSwitch=ignore

してreboot
ignoreって無視という意味らしい。
とりあえずこれで治るはずだけど、僕は何故か#を付けたままにしてたので頭の悪さが露呈する事態だった。
まだ無線化出来てないのでそれはまた今度。

LiSA受験奮闘記

僕はAO入試だったので、AO入試勢の1人としての視点から書きます。

進路先の策定

志望校は何箇所か有りましたが、学力が足りなくて入試資格が無かったり、特色が気に入らなかったりといった感じで、ズルズルとランクを下げた結果、立地とかの関係もあって弊学ネットワークコミュニケーション学科に流れ着きました。

最初から一般入試は考えておらず、専門科目をガンガン詰め込んだ感じです。それでも評定平均は普通科目が足を引きずり、低かったですが。

やったこと

  • 技術力の向上(?)
  • 知見を増やした
  • 現在までの活動の見直し

技術力の向上

僕は在学中情報系の括りに属してました。(一応)
なので、ひたすらコード書いて、コード読んで、動かして、評価して(これもしかしてPDCAなのでは?)を繰り返してました。
あんまり名前出してはいけない気もするので控えますが、某氏の様な実力は無かったのでこうするしかありません。

知見を増やした

主に技術系サイト読んだり、勉強会への参加をしました。
この程度なら普通の方々でも当たり前な気もしますので重視した事を書こう…とか思ったのですが、特に無いですね。

活動の見直し

受験での面接時にアピールできる事をピックアップしてまとめて書き出して印刷しました。
いざ書面にしてみると、特に頑張ったり、熱心にやった事が無いように思えてきたりしました。ちょっとメンタルに来るかもしれないので、もし実践する方はある程度覚悟した上で書いてみてください。
僕はAOで使えそうなネタには困らなかったので特別に追加で準備したりはしませんでした。



入試終了後

言われてるとは思いますが進路指導に行くと専用の紙が渡されるので記入します。
「聞かれたこと」とか「面接官の人数」とか書くのにそこまで時間はかからないと思います。
データベースとは偉大なもので、過去の情報を知ることは重要なことです。囚われ過ぎも良くないですが参考程度に。
天気予報だってなんだって、過去の情報から未来を予測しています。今後の後輩のためにも書いてあげて下さい。

進路確定後の学校生活

これは弊学だけでなく、他の高校とかでもあるらしいですが、進路が決まったら登校しなくなったり、授業に参加しないで食堂でサボったり、寿司を食べるために早帰りしたりとかしたくなる生徒が増えます。

僕も寿司は食べました。

ですが、やるべきではありません。
まだ決まってない友達とかも居たし、先生方からは呆れられて色々アレなこと(察して)が増えてきます。
特に友人との亀裂とか生み出したくない人は合格してからも授業には出ましょう。
進学後の授業についていけなくなったりするかもしれませんし。(僕は現状危機感は感じていませんが。)

進学後

進学したからといって楽しい生活が待ってると思うなよ(威圧)

さいごに

AOや推薦とかを狙ってる人でも万が一という事が考えられます。
最終防衛ラインである一般入試の為に備えるのが確実だと思います。

話は変わりますが、
僕は入学式を終えて、授業が始まった頃は
「こんなつもりじゃなかった…」
という気持ちに押しつぶされました。
楽しくないキャンパスライフが続きそうでしんどかったし、辛かったけど、今は落ち着いています。

進路先はなんとなくで決めたりしないで、しっかりと意識して選んでください。
入学金も払って、苦しみながら通学するのは勿体無いです。

応援してます。勝てよ!!

第3回 LiSA_LTに参加してきた

朝です

感想として、タグの活用がまだ乏しいので、もっと使って呟いて欲しかったなぁ。
スライド書きながらだったから僕も今回は少なかった。
slideshareは時間ある時に貼ります。

トゥギャってるんで詳しくは読んでください。

追記
slideshareです

www.slideshare.net

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