設定方法
設定
音 振動
ボリュームの同期をオフ
カメラ再起動
どうした
Zenfone3(海外版)にAndroid7.0(ヌガー)が降ってきた。30分くらいで更新が終わって色々弄っていたところ、純正カメラアプリでシャッター音が消せないので試行錯誤した。
結局ボリューム同期という機能によってシャッター音も連動してオンに成るようだったので、同期切ったら止まった。参考までに。
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音 振動
ボリュームの同期をオフ
カメラ再起動
Zenfone3(海外版)にAndroid7.0(ヌガー)が降ってきた。30分くらいで更新が終わって色々弄っていたところ、純正カメラアプリでシャッター音が消せないので試行錯誤した。
結局ボリューム同期という機能によってシャッター音も連動してオンに成るようだったので、同期切ったら止まった。参考までに。
大学図書館のを読み終えた.
貸し出し期間中では読了できなかったので結局Kindleでも買った.
前に英字版を読んだことがあったけど,母国語で書かれていたぶんこちらの方がすらすら入ってきた.英字版の最新のものはVer1.3についても言及されているらしいので機会があったら読みたい.(キャッチアップが足りないので変更点をあまり良く知らない。)
読んだ経緯は,ホットデプロイが容易に*1可能な言語とされているErlangを学ぼうとして,Rubyライクな公文でbeamを使える本言語の存在を思い出したからである.成果として一応軽くSNSアカウントの死活監視スクリプトのようなものを作るまでは出来た,GUIはどうすればいいのか分からないので考えている.Phoenix使ってブラウザ上で表示出来たら便利そう.
開発環境の構築までが厄介だったので,それについてはもう少し時間のあるときに纏めて書きたい.
まだ確立できていない.
*1:僕からしてみればまだ難解
2年次になり,大学の講義でレポート課題を出されることが今まで以上に増えてきた.
今年度から id:eraiza2580 はWindowsのサポートを終了し,Linux(Ubuntu)の恩恵を受けながら受講している.
その為,出来ることならレポート作成もWordを使わずに終えたい.
そこで,レポート作成から印刷して提出するまでの工程を今考えられる限り多分ベストな方法でやっていくまでを模索したので書く.
マシン | OS | 用途 | 備考 |
---|---|---|---|
T552 | Ubuntu16.04 | 母艦 | 基本的にUbuntu. 講義内容によってOSをWindowsに換装する |
T552 | Windows10 | 母艦 | 講義で使うソフトウェアがWindowsにしか対応していない物がある為,ソレだけのためにOSを換装 |
C100PA | ChromeOS | サブ機 | Chromebook. 物理的に軽いので,最近ではほぼ常用 プリンターと直接繋いで印刷することが出来ない |
ソフトウェア名称 | 用途 | 備考 |
---|---|---|
Atom | エディタ | LaTexやMarkdownはこれで書く |
haroopad | エディタ | Markdown専用 対応OSが多い |
cloud9IDE | エディタ | Chromebookで書く際はこれ |
Git | バージョン管理 | |
Gitlab CI | Gitホスティング | 自宅に建ててある. VPS借りてもよい. レポート用のリポジトリを予め作成しておく. |
Pandoc | ファイル変換 | CUI上で文書ファイルの変換をさせる |
思いつく限り,これが僕の限界.
項目3のPandocについて.
Pandocは
Pandoc ユーザーズガイド 日本語版 - Japanese Pandoc User's Association
$ pandoc -o [出力ファイル] [入力ファイル]
で出来る.
wordファイルの生成も可能なので,電子データを提出する際も対応できるが,eps画像は変換出来ないので,予め別の画像ファイル形式でLaTexファイルを作成しておく必要がある.*2
我が家で昔使っていたroomba530がある。これは現在では祖父の家で長らく使われていたが最近調子が悪いらしい。渡されたので見てみるとどうやらタッチバンパーの奥にある赤外線センサーがタッチバンパーの傷が多すぎて壁の認識が出来ていないようだった。
そこでroombaを分解して磨いて組み立てようと思った話です。
※これは分解をするのでメーカーの保証対象外の事です。あなたに何かあっても僕は一切責任を負いません。*1
iFixitなんかが参考になるけど、一応写真も貼る。
ルンバをひっくり返してバンパー下のネジ(12個)を外す。
そうするとバンパーの下の部分が取れるので取る。
ルンバを普段通りに置いてバンパーを上に上げるとバンパーが外れる。この時、ホームベースやリモコンからの信号を受信する赤外線センサー(バンパーの出っ張り部分)から伸びている線を切らないようにする。
バンパーの線
溝から線を通してバンパーを外す
天板を外したところ
更にネジを外す
ネジを外した後にプラスチック部分が外れる(CLEANボタンとか)
赤外線センサーの線は横向き(ルンバの進行方向)へ向かって引くと取れるようになっている。ので取る。
とれた
内側を不要な布とかで拭いておく
取れたバンパーがこれ。
車のバンパーを彷彿させる。昔あったランサーを思い出した。
耐水ペーパーで削る(削った後の写真)
本来黒い部分には光沢があるが、このルンバはもう古くて傷だらけだったので白いプラスチック部分も耐水ペーパーで処理をした。
左の処理後と右の処理前
右側の方が少し黄ばんでいる。
処理が終わったらコンパウンドで磨く
SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 コンパウンドトライアルセット 120g 09192
これを使った。
布に適量取ってひたすら擦るだけ。
組み立ては上記の逆の順序で行うだけ。ここでも溝に線を通す時に切らないように。
蘇ったルンバ。2010年製だが、まだまだ働いてくれそう。
コンパウンド使うだけで昔のような美しさを取り戻せたので良かった。掃除機なので汚れてしまうのは仕方のない事だけど、外見くらいは取り繕い続けたい。
今回530でやってみたが、僕の部屋の780も天板が傷だらけなのでコンパウンドを使ってみようと思う。こちらは分解したことが無いので、どこまでできるか分からないけど。
(最近やたらとroombaネタが続いているのでそろそろ別のことも書こう。)
*1:もう5年保証入ってても切れてる時期だとは思うけど。
現場からは以上です。
Ubiquiti Networks Edgerouter ER-X(日本国内)
届いたのがこちら
eurodkという海外サイトで,価格は1個49.0ドル
Amazonだと1万するのでこの差は大きい.
為替が変わりそうだったので多めに見積もって希望者を募ったけどいなかった.
同じくeurodkを使って個人輸入していた他のサイトを見た限りでは1週間から10日くらいで届いているところが多く見受けられたけど,僕は注文してから届くまでに2週間くらい掛かった.
それと配送開始メールが迷惑メールに振り分けられていたので,UPSを直ぐに確認できなかった.届く当日の深夜に迷惑メールに埋もれているのを発見して急いで確認した.
頭が回らなくて,関税を取られることとかもすっかり忘れたため痛い誤算だった.
まだ使って間もないのであまりよくわからない.
とりあえずバージョンを最新の1.9.1まで上げて,設定項目を見て終わり.
というのも我が家のネットワーク環境がONUとCTUが一体型のPR-S300NEという機器を使っているのだがこれが厄介で,分離させるとCTU側にある光電話が使えなくなってしまうので色々面倒な接続が必要になってくる.
この長期休みを利用して内部ネットワーク環境の再構築をしていきたい.
これからこの製品について色々書けたら楽しそう.
買うのが面倒ならAmazon使うのが楽そう.
Ubiquiti Networks Edgerouter ER-X(日本国内)