- ノートパソコン
- TypeC充電器
- スマホ予備
- 財布(複数あればよい)
- 常備薬共
場合により(日数で変動)
最悪現地調達する
- 衣類
- 書籍
- タオル類
小学校の図書館にこういうタイトルの本いっぱいあった気がする。
さて、RDP用途などで大量に同等な性能のSurfaceが欲しくなる場合があります。*1そういうときのそれ。
最新モデルをありったけ買える場合それは最適解です。
ここにはなるべく支出を抑えたい場合のものを書きます。
Intel第6世代以降なi5をザクザク欲しいときに活用
出来ない.原因がまだ分からない.とりあえずまとめる.*1*2
タイトルの通り.
設定順で変わるものではなさそう. 条件は,
がある.
==> 結果: NG
状態:ホットスポット使えるが,DRPが落ちる
==> 結果: NG 状態:ホットスポット使えるが,DRPが落ちる
==> 結果: NG 状態:ホットスポット使えるが,DRPが落ちる
出先で WireGuard 繋いで RDP しつつホットスポットにもなりたいなと思ったため.
あと公衆無線には生で繋ぎたくない.
旧 PC では対処法があった.というのも haswell 以前の Intel CPU で soft-ap *3に頼るというもの.
現代の CPU では soft-ap が利用できない為,この方法が使えない.
新しく来た機器やら、不調な時に試す為の諸々。
検索エンジンから飛ぶのが億劫にはなるけど使用頻度からURL覚えられないサイトがあるのでまとめた。
キーボードの動作確認するとき。ブラウザあれば使える
https://anysweb.co.jp/keycheck/
ディスプレイの動作確認するとき。ブラウザあれば使える
http://www8.plala.or.jp/myna/prog/html/lcdtest/
RGBチェックとか、ドット欠けとかみる
SDカードの読み書きを測るやつ。ブロックイカれてると書き込みがコケるので分かる。差し替えたあとに検証用途で利用。
サイトがドイツ語の為、毎回リンクがどれだか分からないので手元のストレージに置いている
https://www.heise.de/download/product/h2testw-50539
話が逸れるが、Windowsのパッケージ管理にwingetが便利なので使ってる。ロケーションデータ持って行かれるらしいけど言語パッケージとかを自動的に選ぶために使ってるんだろうな(ちゃんと読めば書いてある)。
気になる所はupgradeコマンドを使った際にソフトウェアがスタートアップに追加されたりする(無効化してもupgradeすると追加される)のでもう少し設定を引き継ぐように成るか、設定を後から流し込めるような仕組みを用意したら使えそう。あと一括で更新がたまに効かない。パッケージ管理出来てないじゃん。困ったね…。とにかくインストールやインポート/エクスポートしたい時は楽だぞという話でした。
今週のお題「買ってよかった2021」
や,まぁもう2022なのですが,買っちゃったものたちをAmazonや楽天を開きつつ見ていこうと思います. 総じて良かったと思うけど...
ケーブル,くにゃくにゃして絡まらない.いいよ.
Surface4用にPD60Wが出せるバッテリーが欲しかった.
稼働時間が大幅に伸びたのでSurfaceからのテザリングをしても丸一日十分耐えられるようになった.よい.
*1
ふたりエスケープ.かわいい.
唐突にOBSを使ってWiiの画面を配信したくなったので.
一緒にWiiをHDMIに変換するアダプタも購入.実家帰ったらSwitchがあったので触ってみたけどメチャメチャ解像度が高くてビビった.
6.
おもちゃです
キリが無くなってきたな?やめちゃおうかな...
(今年のAmazonだけで245件物を買っているので間引いても結構な量になるぞの顔)*2
というわけで以上です.
Twitterとかで「なんかこういうの欲しいんだけど~」ってされたらおススメがあるかもしれません.聞いてみてください.
年が明けました.おめでとうございます.
頭痛がひどく,打鍵が最悪ですが書きたくなったので書きます.
昨年から特に何か大きな変化はなく,流れるように生きている.楽しいんですかねこれ.楽しいですが.
未だに外に出る気には成れず,安全方向に切り倒した結果やることが動画視聴や読書やぱそこんなどの変わりない生活が続いている.
毎月の収入で小さな買い物をしては生活をよくしていこうとしている.
よく言われるのは派手な生き方をしなくなった.これは省スペースで暮らしているからかもしれない.分からないけど.
代わりにサブスクリプションサービスへの支払がかなり増えた.便利だしこのまま続ける.
あ,去年は初めてふるさと納税をした.
エビを10kg.大量である.これはテンションが上がると思うので,チャーハンに入れたり,アヒージョにしたりして楽しんでみたい.
う~ん,全体的にこれといって何か書きたいことがあるわけではないのでここまで.
タイトルの通り
FL Studio バージョンは flstudio_win_20.8.3.2304にした.最新だったので.
実行にはWineを使う.
作成時のUbuntuで提供されているWineのstable版(v5.x.x)では起動に失敗するので,develop版(v6.x.x)を利用することで回避する.
今後6.0がStabになればこの辺は不要になるかも.
$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=20.04 DISTRIB_CODENAME=focal DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.2 LTS"
$ uname -mr 5.11.0-25-generic x86_64
既にStableが入ってる際は捨てとく*1
$ sudo apt remove wine-stable-*
$ sudo add-apt-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ focal main' $ sudo dpkg --print-foreign-architectures | grep -q i386 && sudo dpkg --add-architecture i386 $ sudo apt install --install-recommends winehq-devel $ wine --version wine-6.15
これがなくては
www.image-line.com
$ wine Downloads/flstudio_win_20.8.3.2304.exe
インストーラ起動後は特に選択肢を変更することなく進めていった.
検索のFLstudioからでも可能.
ダメな場合は以下コマンドを参考に起動できる*2
$ wine start /unix "$HOME/.wine/drive_c/Program Files/Image-Line/FL Studio 20/FL64.exe"
こんな感じになる
起動しない場合はフォントが入ってない.wine-trickとかでよしなにする.
wine遊びが久々だったので楽しかったです.*3